価格交渉をする前にしておくことは? - マンション売却アドバイザー 田中徹也

HOME > メルマガバックナンバー > 価格交渉をする前にしておくことは?

 お名前 
 メールアドレス 
 都道府県   

価格交渉をする前にしておくことは?

値段交渉の前に確認しておくこと

マンションを売りに出した。
内覧者が見に来て、気に入ったようだ。
購入申込書を出してきたので、値段交渉に入る。

通常マンションを売る場合にはこのように進んでいきます。
しかし、このとき値段の交渉に入る前に確認しておくことがあります。

それは「状況報告」です。

今実際に売却作業をしているマンションを例にしてご説明しましょう。
そのマンションは決して大きな部屋ではありませんが、日当たりもよく快適に過ごせるマンションです。

見に来た方も気に入って、購入申込書をいただいたのですが・・・・
さあ、このあとどうすればいいとおもいますか?

「早く買い手の気持ちが冷めないうちに、価格の交渉をすべき!」と、一般的には考えられています。

しかし、私は価格交渉に入る前に再度部屋を見てもらうようにしました。
なぜなら、中古マンションだからです。

中古マンションである以上、いろんな設備に経年劣化が伴います。
また、クロスの汚れや破れもあるでしょう。

「いやーここのクロスも汚れて(破けて)るんですが、あ、そういえば換気扇の音も結構うるさくて・・」

こうした部分が少なからずあると思います。
これを「価格交渉をして、売買価格が売主買主双方折り合いをつけた後」に発覚すると

「交渉した値段からさらに修繕分を値引きされる可能性が高い」です。
で、あればそうした「売主として言っておいてしまいたいこと」については先に全部買主に公開し、そのうえで値段交渉をしたほうが賢明です。

今回の場合も、再度内覧をしていただき
「ここと、ここと、あそこにこんな傷や劣化がありますよ」ということを買主に確認してもらい、その後「このような痛みは全部買主で直すということでこの価格でどうでしょう?」と交渉していくのです。

売主として売却後「こんなこと知らなかった」と買い手に言わせないようにリスクヘッヂのために、伝えておくべきことは先に伝えるのです。

買い手も欲しくて舞い上がっているタイミングです。
このタイミングでOKをもらっておけば、後でトラブルにもなりません。

値段交渉というのは、価格だけの問題ではないのです。
状況、時間、設備のこと、様々な問題をトータルで考えてから売買価格を詰めていきましょう。

こんなときは、どう伝えればいいの?
先に不動産屋さんや、買い手に言っておいたほうがいいの?
不明なことはぜひ私に相談してくださいね。

関連記事

契約の時は「伝えるチャンス」なのです。


マンション売却を成功させたいあなたへ!

プロのアドバイスで早く!高く!かしこくマンションを売りませんか?
まずは無料で出来るメール相談、またはマンション売却アドバイザーと直接相談できる電話相談をご利用ください。

田中と電話で直接相談する  まずはメールで相談

PageTop

名前

新着記事

【取材掲載雑誌】
週刊ダイヤモンド
2014年3月7日号

週刊ダイヤモンド
本書のご購入はコチラ

【著 書】
Amazon.com
カテゴリー1位3冠!!
マンション部門 1位
住宅ローン・不動産 1位
住まい・インテリア 1位
2011年9月発売
最新刊!!
成功する中古マンション売却術
本書のご購入はコチラ

Amazon.com
不動産ジャンル
ランキング1位獲得!

成功する中古マンション売却術
本書のご購入はコチラ

マンション売却コラム

人気コラム記事

取材・執筆・講演依頼はこちら

分譲マンションの売却・買取査定見積もりならマンションナビ

会社概要

株式会社ユービーエル

住所:〒651-0083
神戸市中央区浜辺通4-1-23
三宮ベンチャービル101号

電話:078-231-5170



マンション売却HOME - 電話相談 - 売却のコンサルティング - お客様の声 - プロフィール - 著書・教材 -

会社概要 - お問い合わせ - プライバシーポリシー - 特定商取引法に基づく表記 - サイトマップ


掲載の記事・写真・イラストなど、すべてのコンテンツの無断転写・転載・公衆送信などを禁じます。