投資用マンションを売る前に。 - マンション売却アドバイザー 田中徹也

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投資用マンションを売る前に。

投資の基本


ここ数年投資ブームでマンション投資をしたものの、思ったような結果がでない。
そこで今度は売ろうと思ったら、想定していた金額ではとても売れない。
よってローンも返せない。

どうしたらいいのだろう。。。。

そうお悩みの方が増えています。
今日はその解決方法の基本的な話をします。
よって投資用マンションの売却についての話です。

「投資用マンション持ってないから関係ないね!」と言わずに、自分のマンションを売る場合にも役立つので最後まで読んでくださいね。

まず何らかの理由で「売らなくてはならない」という方は早急に「いくらで売れるか」を
知る必要があります。
あとは「ローンの残債務」と「売れそうな値段」を見比べて売るかどうかを検討します。
このとき「売ることであまりにも大きな赤字が出る」と想定される場合は「売らない」という選択肢も当然でてきますよね。

毎月1万円の赤字が出ている。
でも売れば400万円の資金を投入しなければいけない。
そうであれば400ヶ月分(33年)の赤字を払うのといっしょ。
ならば売らずに持っておくほうがいいとなります。

また売ろうかどうか悩んでいる場合は上記のようなシュミレーションを行ってください。
そのうえで、「売る」「売らない」以外のもう1つの選択肢を考えて欲しいのです。
それは「買う」ということです。

「買い増す」のです。

例えばAとBという投資用マンションを持っている。
Aは毎月3万円の赤字がでる。
Bは毎月収支とんとん。
そこでAを売りたいと思っているが、ローンの残債が大きく売っても大赤字になる。

こうした場合新たにCを買うという選択肢もあるのです。
投資と言うのはトータルのバランスを見ます。
現在AとBだけでは毎月マイナス3万円。
しかしここに毎月プラス2万円の投資効率のCというマンションを買い足すとトータルでマイナス1万円になります。

よって、AとBの2つを持っているときよりもCを買い足すことで投資効率があがると言う効果が得られます。

「売らなくちゃいけないのに『買えば』解決」
こうしたことは「投資」という観点で見れば当たり前のこと。
しかしほとんどの不動産投資家はそういう「見方」ができないのです。
もちろん「与信」の問題はあります。

このようにマンションを売ると言う解決策は、まったく違ったところから出てきたりするのです。

常に「売ることが正しいのではない」
これを知っておいていただきたいと思います。


追伸:投資用マンションの売却のアドバイスも可能です。
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