改修工事をする前に売る?したあとに売る? - マンション売却アドバイザー 田中徹也

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改修工事をする前に売る?したあとに売る?

マンションの改修前に売るか?改修後に売るか?


マンションを売りたいという相談を受ける中で
「管理組合による修繕・改修工事がありますが、それまでに売るほうがいいですか?工事が終わった後のほうがいいですか?」というご相談がよくあります。

私の意見としては「どちらでもそう変わりません」です。

ただし、これには条件があります。
管理組合で決定している事項であるかどうか?

例えばもう管理組合の総会で決議が取れている「全面的な塗装や補修」
確定している事項であれば、売りに出したときに

「○年○月より●年●月まで全面的な塗装や補修を行い、マンションがきれいになります」これは堂々ということができます。

よって、きれいなマンションになるといメリットを買主さんに伝えることができる。
工事終了後でなくても言うことができます。
こうなると改修前でも価値は変わらないといえるでしょう。

しかし、あくまでも「案」である場合は「そういう案が出ています」
程度の情報となり、弱いアピールにしかなりません。
決定事項ではありませんので。

またこのように改修であればいいですが、ペット不可のマンションがペット可にしようじゃないか、と声が上がってきた。

この場合、犬アレルギーでペット不可のところしか住めないという方が買主で来て「いやーこのマンションはペット不可なんですね」と質問があったとき。

「ただし、現在ペット可にしようという話が出ているのです。」
 
これは知っていれば言う必要が出てきます。
あくまで案であり、確定事項ではありませんが
「買う人にとって【何がメリットとなり何がデメリットになるのか】」は価値観が違うので100%理解することはできないのです。

ですので、売主としては「知っていることは伝えておく」これが自分の身を守ることにもつながります。

「何が買主にとって価値の上がることなのか?」を理解しようとするまえにまず知っていることは伝える。これを意識して頂きたいと思います。


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