売ることが間違いの場合もあるのです。 - マンション売却アドバイザー 田中徹也

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売ることが間違いの場合もあるのです。

ホントに売るの?冷静な判断が必要です。


今日はですね「マンション売却において冷静に判断をする」という話をさせて頂きたいと思います。最近ですね、電話相談受ける中で多いのが
「マンション売ろうと思ってるんですけどどうしたらいいでしょうか?」
という事を相談受けますが、その中でも「もうとりあえず売るんだ」
という事だけで相談してくる方が多いんですね。

売るつもりで電話をかけてくるんです。
けども、よくよく話を聞いてみれば売るよりも持ってる方がいいとかですね。
そういった事ってあるんですよ。

どういう事かと言うと、まずあなたがマンションを売ろうと思った時には
「マンションを何故売らなくちゃいけないのか」という理由があると思うんですね。

それを達成できないのに売る必要はない訳ですよ。

どういう事かと言うと、この間のお客さんの場合はですね、マンションを売りたいと。
売って楽になりたいという話だったんですね。
住宅ローンの返済とかありますから。

但し、問題はそのマンションは人に貸しているんです。
人に貸してるままの状態じゃなかなかいい値段で売れないから、どうにかこの賃借人を追い出して売りたいんですという話だったんですね。

そしてもう少し話を聞いてみれば売却自体は急いでないという事だったんですよ。

そこで私は、賃借人さんからもらっている家賃。
そしてそのマンションを維持管理していく上で必要となる費用。
これをですねまず総合的に見ました。更に、今の入居者を退去させる為に必要な費用。
 
売主さんは、早く今の賃借人を立ち退かせて売ろうと思っていました。
けれども冷静に判断して計算をしてみると、今はこの賃借人さんに立ち退き料を払うのなら売り急がないから借りておいてもらっといて、賃借人が自ら出て行ってから売っても問題もない。
そしてそのほうが金銭的にその方がメリットが大きかったという事が分かったのです。

あなたがマンションを売る時は、もう頭で「売ったら全てが楽になる」と思ってはいませんでしょうか?

思ったように売れない可能性もある。
じゃあ、もしこれが売れなかったらどうなるだろう。
売れなくてもこんな方法があるんじゃないか。お金の事はどうだろうか。
もし、今売ったらこんだけ費用が必要。だけど、将来売ればこれだけの費用ですむ。

こういった事がですね、かなりあるんですよ。
それを判断するのは、やはり専門的な知識において冷静に計算をして判断をする。
これが必要となります。

あなたの場合はこうやって私のメールを読んで頂いてますからご縁でですね、
私の電話相談なり申し込んで判断の材料に使っていただければ結構ですよ。

売るとなった場合に「売る理由」をしっかり見極めて、何故そのマンションを売るのかを
しっかり把握した上で冷静に判断しないと結果、
「今売るよりも将来売った方が良かった。なんだったら売らなかった方が良かった。」って事もあるということ。これを良く知っておいて頂きたいと思います。

今日はですね「マンションを売る場合に冷静に判断する」についてお話をさせて頂きました。

次回は「一言に注意する」 
についてお話させていただきます。


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