今日のお話はマンションを売る場合、深刻な問題です。 - マンション売却アドバイザー 田中徹也

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今日のお話はマンションを売る場合、深刻な問題です。

マンションが売れない理由 需要編


今日はですね「マンションが売れない理由の需要」という話をしたいと思います。
そもそもですね、マンション・不動産、これ限らずなんですけども物を売る時に需要のない物というのは売れない訳ですね。

例えばですね、エスキモーの所に行って「氷買いませんか?」って言っても買ってくれない訳ですよ。当然ですねエスキモーに「買ってくれないか」と言っても全方向その辺に氷がいっぱいある訳ですから、そのエスキモーが氷を買うという事は難しい訳ですね。
いやぁ、そのへんに買わんでもあるし」って。

そしてですね、家というのもこれと同じ原理が働いています。
どういう事かと言うと、沢山の人が欲しいと思う家は売れますし、沢山の人が欲しいと思わない家、即ち欲しい人が少ない家は当然売れにくくなるという事になります。

これがですね、需要という事なんですね。

あなたが家を買った時の事を思い出してください。
「いやー、この家はですね、売りに出てすぐ私買ったんですよ」という家なのか。
「いやー、新築のマンションで最後の最後までもうずーっと売れ残ってて、その1室を私買ったんですよね」
って言った場合に、どちらのマンションが売れやすいかと言うと、当然前者の方のですねすぐ売れた物件の方が売れやすいです。

何故かと言うと、後者の場合新築マンションを作る時は売る為の市場調査をします。
メチャクチャ市場調査もした上で、販売をするのに売れなかったという事は、やはり需要がなかった訳ですね。

そして、需要がなかったものだから将来、当然自分が売る時でも需要がある可能性は低い。よって、売れないって事になる訳ですね。

このようにですね、需要のない不動産っていうのは実際にあります。
私も以前ですね担当して売却をした物件で、昔の話になるんですけども結構大きなマンションがありました。

ただですね、そのマンションの売り出した地域というのは正直居住者の所得があまり高くない地域だったんですよ。よって、高い不動産は売れないんです。

当然、話を聞くと「いやー、新築当時はもここ最後まで売れ残っていてねえ」とのこと。
その家は売りに出してもなかなか売れずに非常に苦労しました。
どうやってですね、この需要を転換させるかと言うと、もうこれは厳しい話ですけど価格しかありません。

この辺りで、このマンション・不動産を欲しいという人は少ないけども
「まあその値段だったら買ってもいいかな。その値段までいくと買ってもいいよな。」というようなお客さんを探すしかない。

よって、需要がない物件の場合は、ほんとに厳しい意見ですけどもまずは値段を下げること。そして、早く売ってしまうこと。
これが絶対条件になりますので、是非そこを知っておいた上で売りに出す。
これを心がけて頂きたいと思います。

次回は「売れない理由 供給」 
についてお話させていただきます。


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