もしある朝、目がまっ赤になったらどこに行きますか? - マンション売却アドバイザー 田中徹也

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もしある朝、目がまっ赤になったらどこに行きますか?

2月に相談をしてきた方がいました。
埼玉県にお住まいの、仮に「内山さん」としておきますね。

内山さんはご主人の転勤が急に決まり、約9年住んだマンションを
売却することになったのです。

ご主人も奥さんも今まで不動産を売却したことがない。
駅前の不動産屋さんに売却を依頼したものの、全然反応がない。
内覧者も来ない。

電話の向こうで不安そうに「売れるのでしょうか?」と小さな声でお話された奥さん。

それもそのはず、転勤の日はもうすぐ。
時間があまりありません。

私が奥さんからマンションに関するいろんな情報をお聞きすると「売れない要素がない」ことが分かりました。

そこで、私は聞きました。

「どんな不動産屋さんに売却をご依頼されていますか?」

奥様が「ここです」といわれた会社を早速ネットでチェックしてみると
 『賃貸は●●ホームにお任せください』

「?」

「ほんまにここの不動産屋さんですか?」と聞くと「はい」との返事
私は奥さんに不動産屋さんを変えるようにお話しました。

内山さんは完全に依頼する不動産屋さんを間違えていたのです。
 
あなたは歯が痛い時どこに行きますか?
歯医者さんですよね。

目がまっ赤になれば眼科に行きますよね。

目がまっ赤なのに耳鼻科には行きませんよね。

でも内山さんがした失敗はまさに「目がまっ赤なのに歯医者に行った」という間違いといっしょなのです。

あなたがマンションを売りたいと思ったら、住宅の売買できれば売却が得意な不動産屋さんに売却を依頼しなければいけません。
内山さんは「マンションを売りたいのに、賃貸が得意な不動産屋さん」に売却を依頼していました。

医師免許は試験さえ通れば「内科」でも「外科」でも「耳鼻科」でも開業することができます。
実は不動産の免許も、免許さえ取れば「分譲」でも「売買仲介」でも「賃貸」でも営業することが可能です。

だからこそ、「自分がマンションの売却を依頼する不動産業者の得意分野」をしっかり見極めないといけないのです。

内山さんは、その後売買の得意な不動産屋さんに依頼して、無事期限内に売却できたと報告がありました。

私もほっとしましたね。


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