山野さま(仮名)の不動産売却の痛恨のミスとは? - マンション売却アドバイザー 田中徹也

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山野さま(仮名)の不動産売却の痛恨のミスとは?

前回は山野さん(仮名)が家を売りに出したのに、内覧がない。
この理由についてお話しました。↓
http://www.e-ubl.net/mailmaga/mm090326.html

 
売却を依頼した不動産屋さんの販促活動に問題があったのですね。
しかし山野さんが陥ったもうひとつの痛恨のミス

これが成約を遅らせていた原因だったのです。
 

不動産屋さんの選び方

私は相談の中で山野さんに聞きました。
「今回売却を依頼された不動産屋さんは、どうやって選んだのですか?」
すると山野さんが答えました。

「古い友人なんです。」
不動産屋さんを選ぶときに、山野さんは「知っている」ということで友達の不動産屋さんに売却を依頼したのです。

しかし時間が経っても結果がでない。
よって本来なら売却を依頼している不動産屋さんに
「売れないですけど、どうなっていますか?」
「反応はどうですか?」
「どうすればいいですか?」
というような相談が必要となります。

「これまでに、今後の売却方法とか売れない理由について不動産屋さんに聞きましたか?」と山野様に聞くと

「知り合いだから、聞かなければいけないと思いながらも聞きにくかった」と小さな声でお答えになりました。  

誰に売却を依頼するのか

山野さんが陥った痛恨のミスとは、まさに不動産屋さん選びでした。
「家を売りたい」という人生の大きなイベント。
それを成功させるには「家を売ることに長けた不動産屋さん」に売却を依頼する必要があります。

なぜなら、家・マンションを売ることは一生に何度もない。
よって売り方は分からなくて当然。
だからこそ、うまく導いてくれる頼れる不動産屋さんの存在が大切なのです。

そして不動産屋さん選びはシビアにする必要があります。
なぜなら、結果が数%変われば何十万、何百万と結果が変わる、それが不動産取引だからです。

しかし山野さんは、この大切な不動産屋さん選びで失敗したのです。
「知っているから、知り合いだから」という理由で不動産屋さんを決めたのです。

確かに、分からないことだから知り合いに頼みたくなる心理は分からないでもありません。

ただ、結果として「知り合いだから言いにくいこともある」という状況に陥ることにもなるのです。
特に「お金」の問題が大きく絡むことです。

「こう言ったら『がめつい』と思われないかな」
なんてことを思いながらマンション売却をやってもうまく行くはずがありません。

だからこそ、不動産屋さん選びが重要です。

売却の依頼主である売主と不動産屋さんの関係。
これは「依頼する立場(売主)」と「依頼を受ける立場(不動産屋さん)」です。
そして同時にマンション売却のことを「教えてもらう立場(売主)」と「教える立場(不動産屋さん)」でもあるのです。

この関係をうまく結べる不動産屋さんを選ぶことがマンション売却を成功させることにとって極めて重要なポイントなのです。

あなたの不動産屋さん選びは間違っていませんか?
将来間違いそうになることはありませんか?

次回はあるお客さんの「間違った不動産屋さん選び」の実例をご紹介したいと思います。


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