2015年の日本の不動産市場はどうなるのか?(後編) - マンション売却アドバイザー 田中徹也

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2015年の日本の不動産市場はどうなるのか?(後編)

さて、前回は僕なりの2015年の景気全体の話をしました。
そして、今日はそういう状況下のもと今後どうなるかをみていくうえでめちゃめちゃ大事な話をします。

僕がこのマンション売却のアドバイスをはじめたのが2008年。
そして最初の書籍が出たのが2009年。
この一冊目の「成功する中古マンション売却術」は発売から5年経つ今も内容は現役バリバリで使えるノウハウです。
まだ持ってない人はこちらからどうぞ。
http://goo.gl/k5SZF8

なお、アマゾンのレビューで
「依頼したマンション売買業者さんからおしえてもらって購入しました。
実践してほぼ希望金額で、1週間で売ることができました。」

って、、、最近不動産屋さんも僕の本のノウハウを使っているようです。

これが何を言いたいかというと、僕の本が出て5年。
当時はまだ知らない人の多かったノウハウが少しずつですが世の中に浸透し始めているといことです。

そしてそれは「世の中だんだんマンションを売ることに詳しい人が出てきた。」
ということです。

さらに、最近飛び込みでの電話相談が増えています。
この状況は昔以上に「ネットでいろいろ勉強してマンションを売る人が増えた」ということなのです。

売るノウハウが浸透している。イコール?

これまでほとんどなかった「売るためのノウハウ」が浸透してきたということはそれ以上に「買う人もノウハウを求めてすごく勉強している」ということです。

『なんだお互い売る方も買う方も勉強して、すごくいいじゃないか』と思うかも
しれませんね。
しかし、問題は「買う人の情報収集」にあります。

昔は「ローンが賃料より安いから買おう!」と動いたのです。
「買う瞬間」しか見ないで。

でも実際買って見て売ろうと思ったら。。。。

『お!!!売りたいのにローンの残額よりも安くしか売れない!!持ち出し!?』

なんてことが出てきたのです。

そしてそういう経験をネットなどで発信することで、それを「これから家を買おう」という人が見ているのです。

『これからマンションを買うときは、買うときだけでなく出口戦略も考えないと!』

このよく考えれば当たり前のことを慎重に買主予備軍は考えだしたのです。
『よく、考えて買おう』

結果、売る方はほんとうに「かしこい売り方」をしないと売れない時代になったのです。

かしこい買主が増えることは、そういうことなのです。
そしてそういう時代になるからこそ、僕がこれまで提唱してきた
『かしこいマンションの売り方』が本当に求められる時代になったということです。

2015年は消費に不安を抱えつつも、マンションを買う人は先人の失敗を横目に『絶対失敗しないマンション購入をするぞ!』と強く考えています。

よって僕達売る方は、買う人のそういうマインドをしっかり見極めたうえで売り方を本当に真剣に考えなければいけないのです。


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